活動報告REPORT
※現在、情報を準備中です。
東京建輸会協同組合とはABOUT US
我々、東京建輸協同組合は、1958年任意団体東京建輸会として発足致しました。1967年東京建輸事業組合に改組し、羽田沖埋立工事・中央防波堤埋立工事等、大型工事の施工を行い、最大会員数114社をほこり活動してきましたが、大型工事の減少と制度上受注が不可能となり2007年その幕を下ろしました。
その後再び有志が集い2009年東京建輸協同組合として活動を再開致しました。その活動は主に残土捨場の紹介と斡旋、施工協力など実務の協力を行っております。又、2010年特定非営利活動法人 東京建輸ダンプカー協会を設立し交通安全教育を主な目的としたダンプカー規制法に定める第12条団体として活動しております。今後の活動としては、共同受注活動と共同購買活動を活発に行ってまいります。
重機土工の専門会社の組合として、事業の繁栄と従業員の教育と技術向上を目指して活動してまいります。